ブリタ浄水器一体型電気ケトル おしゃれでお茶入れが楽ちん!

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速攻の湯沸かしに便利な電気ケトルのボディの中に、浄水フィルターを内蔵した浄水器一体化型の電気ケトルが発売されたそうで。毎日何度も湯沸かししてお茶やコーヒーを飲んでるんで、これ、あると便利なんじゃないかと。


ブツは、ブリタ×ラッセルホブス ウォーターフィルターケトル なる物件。BRITAと言えばドイツの浄水器ブランドで、Russell Hobbsと言えば英国のキッチン家電ブランドですから、その筋のメジャーブランド両社が国境を越えてコラボ開発した電気ケトルなんですね。


Russell Hobbs × BRITA ウォーターフィルターケトル 1.0L 18554JP【日本国内仕様】 Russell Hobbs × BRITA WATER FILTER KETTLE ウォーターフィルターケトル


このウォーターフィルターケトルは、本体にブリタの交換式浄水カートリッジ「MAXTRA」をセットできる構造になっていて、注ぎ口から入れた水道水が、活性炭とイオン交換樹脂のフィルターで濾過されてから沸かされるので、いつでも簡単に美味しくて暖かい飲み物が飲めるというワケです。


ケトル容量は1Lで、満タン時の沸騰時間は6〜8分。安全機能も搭載してます。気になるお値段ですが、ウォーターフィルターケトル本体(カートリッジ同梱)の価格は10500円です。
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Russell Hobbs×BRITA ウォーターフィルターケトル 1.0L【日本国内仕様】


ブリタの交換用MAXTRAカートリッジは、一個で約200Lの濾過が可能で、実勢価格1100円前後(セット買いすると割安)で通販されてます。日本の水質に合わせた日本仕様のが吉かと。
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ブリタ MAXTRA 交換用カートリッジ


フタ部にはカートリッジの使用期限がカウントダウンされるディスプレイを搭載。ケトルを持ち上げると電源コードがある台座部と分離するので使い勝手もヨシです。


パソコンにかじりついて一日中シコシコ仕事をしてますと、頻繁に喉が渇くので、手元のマグカップには常にコーヒーかお茶が入ってないと落ち着かない。ウチの自治体の水道水はやや塩素臭が強いので、浄水器からヤカンに水を移し替えるんですが、これがいちいち面倒でね。


欧州メジャーブランドのコラボ作だけにデザインがなかなか美しいのも気に入った。SOHO経費で落としちゃおうかな。


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