東京女子大学篠崎ゼミ開発「出身地鑑定 方言チャート」をやってみた
東京女子大学篠崎ゼミが開発した「出身地鑑定!!方言チャート」なるサイトの話題がTwitterのタイムラインに上がってたので、ちょっくらやってみた。
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・ あなたの出身地、ズバリ当てちゃいます!東京女子大学篠崎ゼミが開発した「出身地鑑定!! 方言チャート」
わたしの出身地は「京都府」なんだけど、一回目に試した結果は「山口県」だった。途中、質問でちょいと迷ったところがあったので、そこを修正して二回目にトライしたら、今度はお隣の「滋賀県」に。
山口よりは距離的にかなり近づいたんで、「ははあ、カギはあそこの質問やな」と思い当たり、三度目の挑戦。こんどこそ「京都府」になるだろうと答えた結果が...「神奈川県」。
まあ、京都→東京→大阪→京都と10年単位で転居移動して来たから、言葉のルーツがむちゃくちゃになってるのかも知れんです。
気をとり直して4度目のチャレンジ...と思ったら、
申しわけありません。
ただいまアクセスが集中しています。
時間をおいてから、お越しください。
......やて(笑)
どうやら、はてブの上位にきちゃって鯖が持たんようになったか。大学のサーバとか案外弱っちいからなあ。
続きはまたの機会に検証するけど、今の京都人は、もはや「...どす」とか言わんから、他の関西方言と差別化しにくくなり、かえってチャート作りが難しいのかもです。
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