ビキニエリアも自分で脱毛できる光美容器がヤーマンとルメアから新登場!

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肌の露出が多くなる季節を迎えて、ムダ毛の処理に時間をとられるのが大変とお嘆きの若い女性も多いことでしょう。最近では、痛みや肌にかかる負担が少なく、家庭で手軽にムダ毛の処理が行なえる「フラッシュ式脱毛器」が流行しているようですが、その人気を受けて、より便利に進化した新モデルが登場しています。

今回チョイスしたのは、ヤーマンのハイブリッド光美容器 レイボーテスピーディ STA-180PB と、フィリップスのルメア プレシジョンプラス SC2008/72。どちらもボディや顔の脱毛・美肌ケアが一台でできるほか、ビキニエリア専用のアタッチメントが付属しているのが特長。自分でビキニエリア(Vライン)の手入れができると便利ですからね。

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ヤーマン レイボーテスピーディ STA-180PB

ヤーマンの光美容器新モデル「レイボーテスピーディ」は、フラッシュ式の脱毛器にシェーバーを合体させたハイブリッド光脱毛器。フラッシュ式脱毛器は、あらかじめムダ毛を剃ったあとで光を照射するぶん、処置に時間がかかってしまうという弱点がありました。

そこでキセノンフラッシュ投射口に並列した電気シェーバーを搭載。ムダ毛剃りとフラッシュ投射を同時に行なうことで、ケアに要する時間を大幅に短縮できるのが魅力です。フラッシュのショット連射間隔も最短0.75秒と短くなっているので、時短したい人に最適のモデルになっています。

レイボーテスピーディ STA-180PB はAC電源式。ランプカートリッジ、シェーバーアタッチメント、サングラス、ビキニエリア用アタッチメント、掃除ブラシが付属して、実勢価格は45500円前後。国内開発の日本製なので信頼性も高いです。
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フラッシュの強さは5段階の選択が可能。オプションのクールアタッチメント(別売:5000円)を付けると、照射後の毛穴をひんやり引き締めて肌のダメージを緩和できます。

フィリップス ルメア プレシジョンプラス SC2008/72

フィリップスの「ルメア プレシジョンプラス」は、ビキニエリア専用アタッチメントを業界初採用した家庭用光美容器。3種類のアタッチメント(ボディ・顔・ビキニエリア用)が付属しています。

注目のビキニエリア用アタッチメントは、照射面積を小さくして強い光を当てることで、Vラインの固い毛質に対応。こちらもフラッシュの強さは5段階に調節できます。肌に密着していないと光が発射できない安全機能付きなので、デリケートな部位も安心して手入れできます。

ルメア プレシジョンプラスは、充電式でコードレス使用ができます。約1時間40分の充電でレベル5×最低370回の照射が可能。本体、アタッチメント(ボディ用、顔用、ビキニエリア用)、充電アダプタ、専用ポーチ、掃除用クロスが付属。実勢価格は64000円前後です。
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ランプの照射回数は約14万回(旧モデルは8万回)と耐久スペックも向上。コードレスで使える充電式なのが使いやすくていいですね。

ボディケアはプロにやってもらうのがいちばん安心・確実なんですが、エステサロンやクリニックに通うのは時間もかかるし費用もかかる。家庭で脱毛と美顔ケアが簡単にできて、さらに恥ずかしいVIO脱毛まで自分で行なえるフラッシュ式美容器があると非常に便利です。

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